『フィールドで学ぶ「斐伊川百科」2018』報告

2018年6月6日

<img title="180606TOP.jpg" src="/_files/00272735/180606TOP.jpg" alt="180606TOP.jpg" />南極沿岸湖沼調査を終えて(4)

 6月2-3日に、教養育成科目『フィールドで学ぶ「斐伊川百科」』の『自然と科学/フィールド実習』を、当センターの瀬戸浩二准教授・香月興太講師が、中海・宍道湖を中心とした巡検として行いました。この授業はエスチュアリー研究センター中海分室を実習拠点及び宿泊所とし、毎年行っているものです。今期は各学部から16名の学生が参加しました。以下、実習風景を簡単に報告します。

6月2日
大橋川岸のオオクグの群生地の観察


オオクグの移植地を、元の自然の群生地から歩いて辿り見学しました。
 

宍道湖再生護岸


香月興太講師から宍道湖北岸の再生護岸の葦原に関しての説明を聞き、実際に見学しました。
 

米子水鳥公園


神谷要館長より中海干拓後の水鳥の生息状況について説明を受けました。
 

エスチュアリー研究センター中海分室

夕食は、中海分室でバーベキューを楽しみながら親睦を深めます。まだ陽は高いですが、終るころには陽は沈みます。

 

6月3日
船上実習

エスチュアリー研究センター所有の「ルピア号」に乗り船上実習。中海(本庄水域)の堆積物を採泥後、観察しています。
 

大根島 第二熔岩洞窟(竜渓洞)

島根県自然観察指導員の門脇和也さんの案内で竜渓洞(国指定天然記念物)を観察しました。
今年も、生きた化石「コムカデ」や「キョウトメクラヨコエビ」が観察できました。(写真は「キョウトメクラヨコエビ」)
 

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