『環境地質学実験 2018』報告

2018年6月14日

<img title="180614-1TOP.jpg" src="/_files/00273299/180614-1TOP.jpg" alt="180614-1TOP.jpg" />南極沿岸湖沼調査を終えて(4)

 6月9-10日に専門教育科目「環境地質学実験」の船上実習が、当センターの瀬戸浩二准教授の指導のもと、中海において行なわれました。今回の実習には総勢30名の受講生が参加し、学生たちはエスチュアリー研究センター中海分室から当センター所有の「ルピア」号にて出航し、水質の測定・底質の分析・汽水湖の生物調査及び評価法などを体験しながら学びました。当日はやや強い東風だった事に配慮し、和名鼻の奥側や貯木場奥、森山堤防の西側などの比較的波の立たない地点での実習としました。9日午前中には偶然にも、巡視中の海上保安庁のチェックを船上で受けるというイレギュラーな出来事もありましたが、「問題無し」という結果にホッとひと安心。学生たちには珍しい貴重な経験になったと思います。今後も法令順守とともに安全に留意し、環境理解を深める実験教育を行っていきます。


透明度を測定する様子
 


船上での底質観察の様子
 

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